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スーの断乳記録(2)

[ 2011.05.04 Wednesday 22:58 ]
断乳を決意したソルラル(旧正月)の早朝。お供え物の支度で朝早くから女性陣はバタバタと
あわただしかったですが、ヒョンニム(義兄嫁様)に今日から断乳することにしたと伝えると

「断乳すると決めたからにはスーがどんなに泣いても絶対に(母乳を)あげちゃだめよ。
あ、そうだ!」と言って部屋から何か銀色の包みをとってこられました。

「子供たちが滞在中に怪我することがあるかもしれないと思って、携帯用のヨードチンキを
持ってきておいたのよ。これを乳輪のところにぐるって塗ったあとスーに見せて
お母さんのおっぱいの異変に気づかせて、もう飲めないってことをわからせていくのよ。」
始めに使ってみた携帯用ヨードチンキ

うわ〜、もう強制的におっぱいから離れさせる作戦か…(-_-;;

ひとまず部屋に戻って、言われた通りにヨードチンキを塗ってみましたが、
色が茶色っぽくてあまり目立たず。
これでは効果がないのではと思い、ヒョンニムにそのことを話すと
隣にいたオッパの3番目の姉が

「じゃあ、オンマ(お母さん)の口紅にしよう!確か鏡台の中にあるはずだから。」

とオッパの姉がまさに真紅という表現がぴったりな真っ赤な口紅を持ってきたんです。
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それからオッパの2番目の姉も私のところへ来ておっしゃいました。

「スーに見せたら『ママのおっぱいはイタイイタイだから、飲めないの。
おっぱいがよくなるようにフーフーって息をかけてくれる?』といってスーに
息をふきかけさせるようにしなさい。」

なんでフーフーなんだろうと思いましたが、スーが泣きだしたので口紅を
ぐりぐりと塗ったおっぱいを見せたら…案の定、スーはさらに号泣。
2番目の姉の言った通りに声をかけました。
すると泣いた状態はしばらく続いたけれど、落ち着いてきたころスーが息をふぅっと
かけてくれたのでした。

2番目の姉に後から言われたのが

「スーはもう1歳10カ月になっているんだから、親のいうことはだいたい理解できる。
スーが息をふきかけたってことはでスーがママのおっぱいを飲んじゃだめなんだ
ということを理解したってこと。ただ飲んじゃだめだって言って聞かせるんじゃなくて
スーにもアクションをおこさせることが大切。」

といった内容のことでした。

姉以外の家族も皆、スーの断乳に協力してくれました。気を紛らすためにスーに
牛乳や豆乳を飲ませてくれたアボンニム(義父様)、スーがぐずりだしたら
外に散歩に連れ出してくれたオッパ、スーの遊び相手になってくれた甥や姪たち。

とはいっても夜中にスーに対応できるのは私とオッパだけなわけで…。
夜中、やはりスーは泣きだしました。

「ママァ!ぱいぱい〜!!」
※スーはおっぱいのことを『ぱいぱい』と呼んでいる

スーからしてみれば急におっぱいが飲めなくなって『なんでなの〜(>_<)』って
思ってるんだろうなぁとスーを抱っこしながら「ごめんね、ごめんね。」と何度も言いました。

するとスーが私の胸に手を当てながら

「ママ、ぱいぱい、アヤ…。」とか細い声で言ったんです。
※アヤは韓国語で痛いという意味

スーはスーなりに精一杯我慢してるんだ…そう感じて心底切なくなりました。
切ないけれど、ここでかわいそうだからと授乳してしまってはスーの我慢も無になってしまう。
断固としてやるまいと心を鬼にしたのでした。

韓国滞在最終日、空港から出発前にオッパの実家へ安否電話をしたときにオモンニム(義母様)から
「日本に帰ってからも絶対に授乳しちゃだめよ。」としっかり念を押され日本に帰国。

韓国ではソルラルから3日間断乳できたけど、日本でのいつもの生活に戻っても
断乳ができてこそ本当の断乳成功。
気を緩めずにいかねばと自分に言い聞かせながら家路につきました。

(3)につづく。

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