[ 2015.10.28 Wednesday ]
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韓国人の彼と結婚しました2005年10月に入籍。2009年3月生まれの長女,2011年9月生まれの長男,2013年11月生まれの次女の5人家族。
現在はブログを引越し、アメブロでブログを書いています。 |
韓国の伝統結婚式に参列してきました(2)
[ 2008.07.09 Wednesday 16:35 ]
チャングムに出てきたような三つ編みの髪をぐるっと頭に巻きつけた 女性のおつきの者に囲まれて登場してきました。
韓国の伝統結婚式に参列してきました(1)
[ 2008.07.02 Wednesday 23:26 ]
先月の韓国滞在時、14日にオッパと同じ職場で働いてる韓国の方の
結婚式に参列してきました。 挙式場所は三角地にある戦争記念館に隣接する広場。 ただの野外ウェディングではなく、韓国の伝統的な挙式だったんです♪ 一緒に参列した韓国人のソンミさんも 「今まで何度も結婚式に参列したけど、伝統的なのは初めて^^」 というくらいなかなかお目にかかれないんだそう。 胸をわくわくさせながら式場へやって参りました(^o^)/
釜山で着付けしてきます。
[ 2007.10.25 Thursday 23:15 ]
10月はビリーにかけてた時間を着付けの特訓にあててました。
今月27日に日韓カップル仲間の結婚式が釜山であるのですが 新婦のお母様に留袖を着付ける依頼を引き受けたからなんです 私が着付けた留袖を着て、りお実家の和室にいるりお母 依頼を引き受けたのは9月30日。それまで私、人に着物を 着せたことが1度もなかったのですが、りお母の猛特訓を受けて なんとか一人でも留袖を着付けられるようになりました(*^-^*)
福岡の披露宴から1周年☆
[ 2007.07.18 Wednesday 23:12 ]
7月15日は私にとってブログ記念日だけではなく、
福岡での披露宴を行った記念日でもあります。 披露宴を行ってから1年が経過しました。 披露宴の日取りはブログのことを何も意識せずに決めたので、 後で振り返ってみたらたまたま同じ日だっただけなのですが… ブログを書き始めたあの頃、オッパと会おうとしてくれぬ父を 説得し、2年後に披露宴だなんて想像だにしてませんでした。 15日の晩、横になってはみたものの何だか眠りにつけなくてと いうとき、ふと披露宴の最後に父が参列客へ向けて読み上げた 挨拶文の入った封筒をしまいこんでいたのを思い出しました。 (通常は新郎の父が行うものですが、アボンニム(義父様)は 日本語を話せないのでりお父が代わりに(^^;) 披露宴の後も韓国からきた両親や親戚を旅行へ連れて行くなど しばらく慌しかったため、読み返すこともなくしまいこんだ ままだったんです。 読んでみようと思いベッドから起き上がりました。
韓国での結婚式(7)
[ 2007.02.19 Monday 23:15 ]
先週末はソルラル(韓国の旧正月)でしたね。
今回はオッパも私も日本で過ごしてました。 ソルラルの話題を楽しみにされていた方、申し訳ございません。 先日、韓国の結婚式に参列してくれた叔父から写真データを もらうことができたので、その一部をUPしておこうと思います。
オッパ和装デビュー
[ 2006.08.09 Wednesday 11:07 ]
先月の披露宴の写真ができあがりました。
今回オッパははじめての和装。 紋付袴、きっと似合うだろうなと思っていましたが 予想通り見事にキメてくれました〜(p^▽^q) でも草履は慣れてないので足が痛かったと申してましたf(^^; ■日韓国際結婚(結婚式@韓国&披露宴@福岡) | - | - | ▲
韓国での結婚式(6)
[ 2006.07.12 Wednesday 23:59 ]
結婚式が終了したらすぐに衣装室で韓服(ハンボク)に着替えて
ペペク室へ。 ペベク室においてある衣装を韓服の上からさらにまとって 準備完了! 私の頬には 文具屋にある ような 赤く丸いシール が貼られました。 昔は魔よけのため として頬と額の 中心に赤く紅を 入れていたそう。 それを 『ヨンジゴンジ』 と言ったそうです 今は後で紅を落とすのが大変なので紅の代わりにシールを 使っているんですね。 ■日韓国際結婚(結婚式@韓国&披露宴@福岡) | - | - | ▲
韓国での結婚式(5)
[ 2006.07.11 Tuesday 19:30 ]
二人で式場の奥へと進むと中央にチュレの方が立っていました。
※チュレの詳しい説明はこちら チュレの方は私たちへ結婚を誓うかと尋ね、オッパも私も 「ネー(はい)」と答えました。 その後チュレの方による私たちの紹介が始まります。 どこで生まれ、どんな学校へ通い、そしてどこの会社に勤め… などなど。 原稿を台の上においてはあるのですが、チュレの方は原稿へ ほとんど目をやらず、正面を向いてお話されていました。 その様子からチュレの方はきっと何度も原稿を読む練習を なさったのだろうということを感じ、ありがたいという 言葉だけでは言い尽くせないほどの感謝の気持ちが こみ上げてきました(T-T) その後互いの両親へ自分が生まれたときと同じ重さになっている テディベアを手渡して、最後にケーキカット。 一番上の段が生ケーキで下はハリボテ。 日本と逆だなぁと思いながらケーキにナイフを入れたのでした。 ■日韓国際結婚(結婚式@韓国&披露宴@福岡) | - | - | ▲
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